ほうれい線対策アイテム!!メディリフト3Dマイクロフィラー
こんにちは!
唯ちゃんです!
いつになったら、マスク生活とバイバイできるのか・・・
マスクをしていると、ついつい表情を油断しがちです。。。
年を取るとほうれい線が気になります。
最近は、某ウィルスのせいでマスク生活です。
マスクを取ったらびっくりなんて嫌です。
その対策グッズがあるんです!
美顔器で有名なヤーマンさんが出している
メディリフト3Dマイクロフィラー!
鏡を見るたびに目立つほうれい線。
口元のシワは見た目年齢を一気に押し上げます。
でも、どんな高価なクリームを塗っても深いほうれい線には効果がありません。
そんな時、美顔器で有名なヤーマンが発売したというほうれい線テープを見つけました。
ヤーマンのメディリフト3Dマイクロフィラー はほうれい線専用!
成分もヒアルロン酸注入にも使われる持続型クロスリンクヒアルロン酸が使われています。
形状も小鼻の切り込みが入れられていて、ほうれい線の根元から貼ることができます。
■3つの特徴
1:鋭い針形状で一般的なニードルより刺さりやすい
補足:
一般的なニードルパッチの針は全長の40~50%の注入対し、形状が鋭い分、当商品は80%の注入となります。
しっかり刺さることで、有効成分を無駄なくしっかりと届けます。
2:パッチ辺りの針密度の濃さ
補足:
ほうれい線用パッチとして他社針密度:500~750本に対し当商品は1000本の密度となります。
本数が多いことで確実に成分を届けます。
注意:目元などに使用できる汎用的なものはニードルの本数が多いので注意。
”ほうれい線用”の中では最多。
3:ヒアルロン酸のゲル加工
ヒアルロン酸をCLHA化という「ゲル化」することによって
通常時と比べ約4倍の膨張率を持ち、24時間経過後も通常のヒアルロン酸がほぼ縮小するのに対し、
CLHAはほぼそのまま膨らみを保っています。膨張力に優れるため、その分肌をふっくらと保ってくれます。
針が鋭いので他社製品より浸透しやすい
通常のニードルパッチの針は、全長に対して40~50%のところまで注入されます。それに対して3Dマイクロフィラーの場合、形状がとても鋭いので、80%まで注入されるのが特徴です。つまりしっかり刺さるので、有効成分を無駄なく届けてくれるということです。
針の密度が濃く、成分が届きやすい
一般的なほうれい線用パッチのニードル数が500~750本に対し、3Dマイクロフィラーは1000本。単純に本数が多いので、成分がを届きやすいです。これは「ほうれい線用」のニードルパッチの中でも最多と言われています。
ヒアルロン酸の効果が約4倍
3Dマイクロフィラーは、ヒアルロン酸をCLHA化という「ゲル加工」しています。
ゲル化することによって、通常のヒアルロン酸と比べ、約4倍の膨張率を持つように。この状態になると、普通なら24時間後に大幅に縮小されますが、ほぼそのままの膨らみを保つよつになります。膨張力に優れるため、その分肌をふっくらと保ってくれるのです。
口コミもなかなか良さそうでしたよ!
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