お昼寝タイムパワーポイント
こんにちは!
唯ちゃんブログ更新です!
花粉症で夜が、あまり眠れません。
少し昼寝をしちゃおうと思いまして
今回は
昼寝をすることで体に起こる驚くべき効果6選
を勉強していこうと思います。
お昼に寝すぎると、夜寝れなくなるので注意が必要ですね
唯ちゃんもおすすめの昼寝
昼寝はリラックス出来るとともに
健康効果やメリットもあると言われています。
今回は、効果的な昼寝の方法や昼寝によってもたされる様々な効果についてです。
1、免疫力を高める
免疫力を高めるために必要なナチュラルキラーという細胞があります。
このナチュラルキラー細胞が活性化しているかによって免疫力が左右されるの。
このナチュラルキラー細胞を活性化させるために必要なことが昼寝です。
身体を横にし、昼寝をすることで
細胞を活性化させることができ
結果免疫力がUPする。
2、リラックス効果による美肌効果
睡眠は美肌には必要不可欠。
いぬぎぶそんも良く寝るようにしている。
睡眠とお肌の関係は「ホルモン」が深く関係しています。
ホルモンには、
・成長ホルモン
があります。
昼寝は身も心もリラックスし、ホルモンが分泌され
コラーゲンなどの生成が促されることで
お肌のハリが蘇ってきます。
3、脳がスッキリする。
10分~20分間、集中して昼寝をすると、
集中力が急速に回復し意識もはっきりすると言われています。
4、夜の睡眠を、より深い眠りに出来る
5、仕事の効率が上がる
6、穏やかな気持ちになる
<効果的な昼寝の方法>
・時間は30分以内
・昼寝前にカフェインを摂る
カフェインを摂ると眠れないと言われがちですが
昼寝の時にはカフェイン効果を利用するのがおすすめ。
カフェインの効果が現れるのは約20分後!
昼寝をして起きるころにカフェインの効果が出始めるのです。
・目覚めた後は軽くストレッチなどをして体を起こす
体の側面を伸ばしたり、背中やお腹を伸ばしてみましょう。
「脳や体への血の巡りが良くなってやる気も出てきます。」
・起きたら深呼吸をする
深呼吸はリラックスするために必須です。